いつでもどこでも入力
情報はPCはもちろん 、タブレット、スマホで入力できます。
災害現場等、庁舎外からの迅速な発信や電源喪失時の代替入力手段としての活用ができます。
また、タブレット端末やスマートフォンに搭載されているGPS機能やカメラを活用することで、災害現場の緯度、経度を迅速に伝えたり、被害状況を文字だけではなく、写真や動画で発信することもできるようになります。
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文例を登録し簡単入力
あらかじめシステムに登録した文例を選択して、発令文を作成することができます。
これにより、スマートフォンではキーボードの入力がなくとも迅速かつ簡便に発令文を作成することができます。
文例や文例の表示順、分類分けは、市町村ごとにカスタマイズすることができます。これにより、地域の実情にあわせた運用が可能になり、発令文をより早く作成することができます。
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地図で確認しながら
避難勧告等の発令地域や避難所に関する緯度経度情報をマスタに登録し、避難勧告の発令・解除や避難所の開設・閉鎖状況を地図で確認できます。
避難勧告地区のデータ(ポリゴン)は、オープンデータを取り込むことにより、編集の手間を大幅に削減することができます。 簡単な操作でポリゴンを編集できる画面も用意していますので、変更にも柔軟に対応することができます。
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